闇金問題解決はアストレックス司法書士事務所 ソフト闇金対応は可能です
アストレックス司法書士事務所が対応しているのは債務整理全般ですが、闇金・ソフト闇金の対処にも強い事務所として知られています。
闇金とソフト闇金の違いに明確な定義はありませんが、一般的に後者のほうが対応が優しいのが特徴です。
そのため悪徳ではない安全な会社だと判断してしまう人がいます。
違法金利で貸し出ししている以上は完全なる悪徳業者です。1週間借りただけで借金が30%も増えるなど、異常とも言える高金利を提示したりします。
借金解決といえば弁護士を連想する方が多いですが、司法書士も闇金問題を得意にしているのです。特にアストレックス司法書士事務所は闇金トラブルの解決を得意としています。
電話や問い合わせページからお問い合わせをすれば、匿名・無料で相談ができるので便利です。ただし問い合わせをしても、それだけで問題が解決することはありません。
解決法の提案を受けたら、司法書士と対面相談を受ける必要があります。闇金には返済義務がないので、本来であれば放置しておいても法的に問題はありません。しかし悪徳業者は違法行為を熟知して運営しており、法律を守る気などまったくないのです。
大抵の闇金は用意周到であり、契約時に契約者本人だけでなく家族や友人などの連絡先も聞いてきます。これは借り入れした人が返済不能になったとき、家族や友人に連絡すると脅すためです。
踏み倒しても問題のない借金ではありますが、あとあと非常に面倒なことになりかねません。
勤務先に連絡が行ってしまえば、職場にいることが難しくなるかもしれないです。だからこそ放置することなく、専門家を通して処置していく必要があります。
アストレックス司法書士事務所の対面相談では、具体的な解決方法、依頼することによるメリット、必要な費用などについて詳しく教えてくれるでしょう。費用以上の効果を期待できるため、依頼して損をすることはありません。
契約内容に納得したら、事務所側と受任契約を締結します。あとは自分の代わりに司法書士が闇金側と交渉し、解決に導いてくれるでしょう。
専門家に依頼したことで、悪徳業者から嫌がらせを受ける心配をする方がいますが、それをさせないために専門家がいます。闇金の対応により結果は変わりますが、一般的に2〜3日くらいで取り立てをやめます。
なかには即日でやめるケースもあり、その後は連絡をしてこなくなるでしょう。もちろん家族や友人の携帯に連絡が行くこともありません。
取り立てをすぐにやめない闇金もありますが、アストレックス司法書士事務所は最後まで責任を持って対応してくれます。闇金は面倒を嫌うという性質があり、専門家が介入してくるとすぐに身を引くことが多いです。
悪徳業者は効率的に稼ぐことを考えており、面倒が生じるとターゲットを変えるからです。司法書士などの専門家が介入してきた案件を深追いしても、闇金側にメリットはありません。
新規のターゲット開拓のために乗り出し、専門家が介入してきた債務問題は放棄するのが普通です。
金融機関と闇金の債務の違いは、返済の義務があるかどうかです。金融機関から借り入れした場合は、自己破産以外では借金をゼロにできません。任意整理や個人再生などを行っても、借金は残ってしまうのです。
それに対して闇金の借金は、1円たりとも返済する必要性はないのです。借り入れした元金に加えて利息が膨らみ、数百万円に達していたとしても支払いは必要ありません。
そもそも貸金業法に背いている違法業者であり、契約内容自体が違法な手続きになっています。
それゆえ利息は当然のこと、借り入れした元金にも返済義務がないわけです。
アストレックス司法書士事務所に依頼するのに用意するべきものは、司法書士に支払いする費用だけです。
闇金は巧みな勧誘を行っており、健全な金融機関との見極めが難しくなってきました。
公式ホームページを所有して、健全な金融機関を装っている闇金まで登場しています。
実質年率に関しても利息制限法に基づいた金利設定にするなど、一般の方では見抜きにくい工作までしています。しかし安全だと思って借りてみると、実は闇金だったというケースが多いのです。
闇金の特徴は催促が非常に厳しいことで、朝から晩まで電話で取り立てがきます。
精神的に強いう人でも、ずっと耐えることは困難でしょう。業務中でも頻繁に携帯に連絡が入れば、仕事にも多大な支障が出てきます。
当初は対応が優しいソフト闇金であっても、返済できなくなれば態度は一変します。
闇金からの取り立てが原因でうつ病になったり、離婚を余儀なくされたりする事例は少なくありません。
会社を退職することになれば、今後の生活が逼迫するはずです。闇金を放置しておくと、ますますダメージが広がることになるのです。
さらには同一グループである他の闇金からも勧誘を受ける可能性があるなど、自体は泥沼化していくでしょう。
闇金の問題を放置すると、消費者金融からの借金問題よりも深刻な事態に進行します。すぐにアストレックス司法書士事務所に相談し、解決策の提示を受けてください。
金銭消費貸借契約上の利息
そうではないですね。違います。
法律で厳しく規制されています。
過去にいろいろトラブルになったことがあるから厳しくしているのです。
利息制限法の制限金利です。
また、貸金業法(12条の8)や出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(出資法という略称があります)でも規制されています。
それから、貸金業者は、借主であるお客さんの返済能力などに関して調査しなければならないことになっています(貸金業法13条1項)。
利息制限法の制限金利を超える金利で貸した場合、その借金は無効になるのでしょうか。
そうではないです。原則として、制限金利を超えた部分が無効になるのです。
よく過払い金の返還という言葉を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
高金利ではそういうことがおこりえますので、既に借金している方は法律で定められた制限金利を超えた部分があるか確認してみてください。
あれば払いすぎた利息が戻るかもしれません。
すぐに借りられるとしても違法な高金利の闇金に手を出していませんか。
闇金で苦しんでいる方は解決手段がありますので、弁護士や司法書士さんに相談されるのをお勧めします。
闇金の問題解決を行わなかった場合
闇金から借り入れていることが明るみになってしまうのが嫌で、闇金から嫌がらせをされていても問題解決に踏み切れないという人もおります。
闇金の問題解決は誰にも知られずに行うことが可能となっています。
闇金から借り入れるのも他人に知られずに行なえたのですから、解決もまた内密に行なえます。
弁護士事務所に相談をし、闇金問題を解決しましょう。
弁護士に相談する際、誰にも知られたくないと強調すれば約束を守って配慮を行ってくれます。
闇金からの借り入れを内緒にしたいケースは、会社からの信用を失いたくないため、妻や家族に心配を掛けたくない、言えない使い道であるため、など。
特に後ろめたい理由からお金を借り入れている人ですと、闇金はそこを狙って返済をしなければ他人にばらすぞ、と返済を強要してきます。
闇金と関係がある、と知られると友達、恋人、知り合い、仕事付き合いの人からは関わりたくないと思われるために距離をおかれてしまいますが、債務整理だってほぼ誰にも知られずに行えるのです。
問題解決に踏み切らずに闇金からの嫌がらせを受け続けておれば、精神的に磨り減ってしまい、肉体的にも危害を加えられる可能性があります。
嫌がらせはノイローゼにもなってしまい、あなたの人生を破壊するかもしれません。
闇金が弱いのが、弁護士や警察です。
相談を行うことで嫌がらせをされるかも、と怯えずにまずは相談を。
もし闇金から融資を受けてしまったら
現在法律が改正されて貸付の金利の上限は20%と決められています。この範囲を超える業者が闇金と言ってよいでしょう。
闇金で多いのが10日で3割や5割ですから仮に3万円借りたとして10日で5割の利子ならば20日後には元金分の利子が加算されることになります。
闇金の場合の貸付は小口の場合が多いようです。小口で少額ならば多少高金利でも返済できるだろうと錯覚してしまうのです。
お金がなくて借りるのに返せると思うこと自体本来はおかしいのですが、切羽詰っていると人間は冷静な思考回路が出来ないものです。
そしてもし借りてしまったとしたらどうすればよいでしょう。もちろん借りてしまったものですから返済するのが当然ですが、闇金はやすやすとは返済させてくれません。少しずつ返済させて利子が膨れ上がるのを待つのです。
そうなった場合はもうすでに元金以上の返済は済んでいる場合が多いですから、専門の弁護士や警察に相談するのが完済への近道となります。
闇金も当然違法な取り立てを行っているということから、警察などに相談した場合はすんなりと身を引く場合が多いのです。それでもひかない場合は警察から直接連絡をしてもらって解決するのが一番です。