金銭消費貸借契約上の利息

金銭消費貸借契約上の利息

金銭消費貸借契約上の利息

借金である金銭消費貸借契約上の利息はいくらでもいいのでしょうか。

 

そうではないですね。違います。

 

法律で厳しく規制されています。

 

過去にいろいろトラブルになったことがあるから厳しくしているのです。

 

利息制限法の制限金利です。

 

また、貸金業法(12条の8)や出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(出資法という略称があります)でも規制されています。

 

それから、貸金業者は、借主であるお客さんの返済能力などに関して調査しなければならないことになっています(貸金業法13条1項)。

 

利息制限法の制限金利を超える金利で貸した場合、その借金は無効になるのでしょうか。

 

そうではないです。原則として、制限金利を超えた部分が無効になるのです。

 

よく過払い金の返還という言葉を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

 

高金利ではそういうことがおこりえますので、既に借金している方は法律で定められた制限金利を超えた部分があるか確認してみてください。

 

あれば払いすぎた利息が戻るかもしれません。

 

すぐに借りられるとしても違法な高金利の闇金に手を出していませんか。

 

闇金で苦しんでいる方は解決手段がありますので、弁護士や司法書士さんに相談されるのをお勧めします。

闇金の問題解決を行わなかった場合

闇金から借り入れていることが明るみになってしまうのが嫌で、闇金から嫌がらせをされていても問題解決に踏み切れないという人もおります。

 

闇金の問題解決は誰にも知られずに行うことが可能となっています。

 

闇金から借り入れるのも他人に知られずに行なえたのですから、解決もまた内密に行なえます。

 

弁護士事務所に相談をし、闇金問題を解決しましょう。

 

弁護士に相談する際、誰にも知られたくないと強調すれば約束を守って配慮を行ってくれます。

 

闇金からの借り入れを内緒にしたいケースは、会社からの信用を失いたくないため、妻や家族に心配を掛けたくない、言えない使い道であるため、など。

 

特に後ろめたい理由からお金を借り入れている人ですと、闇金はそこを狙って返済をしなければ他人にばらすぞ、と返済を強要してきます。

 

闇金と関係がある、と知られると友達、恋人、知り合い、仕事付き合いの人からは関わりたくないと思われるために距離をおかれてしまいますが、債務整理だってほぼ誰にも知られずに行えるのです。

 

問題解決に踏み切らずに闇金からの嫌がらせを受け続けておれば、精神的に磨り減ってしまい、肉体的にも危害を加えられる可能性があります。

 

嫌がらせはノイローゼにもなってしまい、あなたの人生を破壊するかもしれません。

 

闇金が弱いのが、弁護士や警察です。

 

相談を行うことで嫌がらせをされるかも、と怯えずにまずは相談を。

もし闇金から融資を受けてしまったら

現在法律が改正されて貸付の金利の上限は20%と決められています。この範囲を超える業者が闇金と言ってよいでしょう。

 

闇金で多いのが10日で3割や5割ですから仮に3万円借りたとして10日で5割の利子ならば20日後には元金分の利子が加算されることになります。

 

闇金の場合の貸付は小口の場合が多いようです。小口で少額ならば多少高金利でも返済できるだろうと錯覚してしまうのです。

 

お金がなくて借りるのに返せると思うこと自体本来はおかしいのですが、切羽詰っていると人間は冷静な思考回路が出来ないものです。

 

そしてもし借りてしまったとしたらどうすればよいでしょう。もちろん借りてしまったものですから返済するのが当然ですが、闇金はやすやすとは返済させてくれません。少しずつ返済させて利子が膨れ上がるのを待つのです。

 

そうなった場合はもうすでに元金以上の返済は済んでいる場合が多いですから、専門の弁護士や警察に相談するのが完済への近道となります。

 

闇金も当然違法な取り立てを行っているということから、警察などに相談した場合はすんなりと身を引く場合が多いのです。それでもひかない場合は警察から直接連絡をしてもらって解決するのが一番です。